May 19, 2010

ガラスの修理は、お得なのか

ガラスの修理。修理ということは、損傷したということだ。そのガラスを修理する。果たして有益なのだろうか。もちろん、亀裂さえすれば、もったいない気もするが、半分以上が割れていると、明らかに、アップグレードのほうがお得です。はなんといっても形が良い。ガラスは壊れやすいので、取り扱いには注意する。
鍵の交換は、老朽化し​​た家の玄関リフォームと同時に行なっておくと良いでしょう。キーの口が破損している住宅をたまに見かけますが、やはり不思議なことです。家庭の顔のような存在になるので、しっかりと鍵の交換はしておいた方が望ましいでしょう。玄関の掃除も忘れてはならないことです。注視することが大切ですね。
 2012年3月卒業予定者の採用見込みについて、企業943社のアンケート調査で、「増加」としたのが19.6%(前年13.0%)、「減少」が10.4%(前年19.6%)となり、「増加」が「減少」の2倍近くになったことが明らかになった。就職情報会社・株式会社ディスコが発表した調査結果による(調査期間2011年2月16日―24日)。

 それによれば、11年度の採用予定数に比べ「増減なし」が44.1%で半数近くを占め、「採用予定なし」は前年並みだったが、前回調査と比べて「増加」が増え、「減少」が減るという傾向が顕著で、「新興国需要など製造業を中心とした業績回復とともに、新卒採用市場にもようやく薄日が差してきた」(株式会社ディスコ)という。

 また、政府の要請などを受け、各企業で検討が進められている「卒業後3年以内既卒者の新卒扱い」について、この3月に卒業する既卒者への対応方針を聞いたところ、全体で45.6%の企業が「新卒(2012年3月卒業予定者)と同等に対応」と回答。その他条件付の企業も合わせると、56.4%の企業が新卒として受け付けるとしていることが分かった。

 積極的に採用したい日本人学生の留学経験地域(交換留学を含む)について聞いたところ、1位は「アメリカ合衆国」(80.5%)、2位「中国」(72.3%)、3位「英国」(50.2%)だった。「米英の大学で高度な教育を受けてきた人材を求める企業が依然として多い一方、中国や東南アジアなど、新興国への進出やビジネス展開を視野に入れた企業の人材事情が反映されている」(同上)という。(編集担当:鈴木義純)

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 パナソニックは9日、ブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機「ディーガ」で展開している遠隔録画予約サービス「ディモーラ」をケーブルテレビ(CATV)事業者向けに拡大すると発表した。現在、ディーガでは地上波放送とBS放送の番組はパソコンや携帯電話から録画予約できるが、CS放送は不可能。今後は同社のセットトップボックス(STB)を利用することでCS放送の遠隔録画予約も可能となる。同社はこれから事業者とサービスの利用契約を結び、利用者へのサービス開始時期や利用料金は各事業者が独自に決定する。

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 前回は米アップル社のすごい調達について取り上げました。その中で彼らのCSR調達の監査についてアップル社が公開した監査報告書の内容(※)について、このような徹底した現場監査を行っているというすごさにびっくりさせられました。

※「2月14日にアップルが取引先監査報告書を公開し、37拠点でCSR違反のような規範違反があることが判明した。彼らは中国を中心とした全世界の127施設を対象に調査を行った。この調査は2010年6月、ティム・クック最高執行責任(COO)らを中国に派遣し、独立した第三者の調査チームが取引先の従業員1000人以上を対象にメンタルヘルスや労働環境などの聞き取り調査を実施した」

 このような活動は一般的に調達リスクマネジメントの一手法と言えます。以前、米国のスポーツ用品メーカーの東アジアのサプライヤが児童労働をさせていたことで米国内での不買運動につながったことがありました。

 この事件を発端にして、企業が「たとえ調達先(サプライヤ)の問題であったとしてもCSR違反等により自社のブランド力の著しい低下につながるような『風評リスク』について、事前にリスクを回避、軽減するような活動をしなければならない」という動きが出てきています。これを調達リスクマネジメントと言うのです。

●トヨタの現場力

 調達リスクの代表的なものは取引先の事故や天災、そのほかの経済的、政治的な状況でモノを仕入れることができなくなる「供給リスク」です。今回は日本を代表する企業であるトヨタ自動車の供給リスクマネジメントの話です(これはトヨタに部品を販売している部品メーカーの方から聞いた話なのでその真偽を確かめたわけではないことをまずはお断りしておきます)。

 「ある部品メーカーの営業にトヨタの調達部門から問い合わせがあった。問い合わせ内容は『ある大手素材メーカーの●●工場で火災が発生したが、御社の供給に問題はないか』というものだった」そうです。

 この部品メーカーの営業の方は驚いたそうです。なぜなら、当該大手素材メーカーの製品(素材)はこの営業マンの部品の主原料ではなく、どう考えても●●工場の火災と自社の生産がつながらなかったからです。しかし、実はよく調べてみると●●工場での副産物がこの部品メーカーの主原料の原料であったのです。トヨタはそれを把握していたのです」という内容の話でした。

 一般的にこのような管理を「源流管理」と言います。

 源流管理とは、もともと「品質管理」の用語であり、主に製造品質のバラツキを管理するために根本となる問題点を見つけ出し、徹底的な改善を進めるというものです。近年このような「源流」に起因する品質問題や供給リスクが増えています。

 特にハイテク製品については複数の部品メーカーが代替品を生産しているものの、その特定のデバイスの特定の原料は1社の1工場に生産を依存しており、「その工場で火災が発生して、多くの企業の生産が止まってしまう」というような状況が挙げられます。

 このように源流管理は調達リスクマネジメントにおいても非常に重要な管理手法です。しかし、調達リスクマネジメントについては「概念すらない」という企業が少なくありません。そのような時代であるにも関わらず、トヨタの徹底した源流管理とそれを調達担当者が把握しているというすごい話です。

 アップルにしてもトヨタにしても共通したキーワードは「徹底力」「現場力」です。源流管理を徹底することはアップルの徹底した監査同様、費用と時間がかかることです。それを徹底している日本企業もあるというすごい調達の話の続きでした。(野町直弘)

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