Nov 06, 2010

広報Web制作はいかが

ビジネスに出るために、広報活動が非常に重要になると思います。事業の広報活動をして営業をしようとしても別にすることはできません。そこで、最近有名になっているキーワードである、インターネットを使用することが流行だそうです。 Web制作、webページを作成することで、大規模な広報活動になるようです。 Web制作を強力に見てください。
今の時代のインターネットビジネスが非常に重要ですね。そして、そのようなインターネットでのビジネスのためのサイト作りが必要で、そのサイトの制作のためには、webデザイナーの手が必要ですね。インターネットビジネスの成功の鍵は、サイトの良し悪しあるので、webデザイナーは非常に重要な鍵の担当者ですね。
※この記事は、洋書配信サービス「エグゼクティブブックサマリー」から記事提供を受け、抜粋を掲載したものです。サービスを運営するストラテジィエレメントのコンサルタント、鬼塚俊宏氏が中心となり、独自の視点で解説します。

●3分で分かる「学びの爆発」の要点

・インターネットが劇的に普及したことによって、「学びの爆発」が生まれた。学びの爆発には9つの法則がある
・「継続的変化の法則」:新しい技術はあっと言う間に時代遅れになり入れ替わる。
・大学生はEメールをすでに遅すぎると思っており、テキスト・メッセージを好んで使っている
・「知識移転の法則」:仮想学習は相互作用を必要とする
・「学習回路の法則」:適切な首脳部が教育には必要不可欠である
・「偏見を乗り越える法則」:仮想教育に対する管理者の偏見は、特定の問題を解決することで克服することができる
・「責任の法則」:生徒は言葉、視覚、運動感覚で責任を果たさなければならない
・「技術訓練の法則」:講師は知識が豊富で熟練者でなければならない
・「フィードバックの法則」:生徒からのフィードバックを使って授業を改善すること
・「グローバル・ポジショニングの法則」:国際的組織で仮想教育を提供する際の文化的および言語的障壁を乗り越えること
・「継続的な軌道の法則」:仮想学習プログラムを自己永続的な軌道に乗せる必要がある

この要約書から学べること

・「学びの爆発」とは何か
・オンライン学習を計画し、構築し、実施する方法
・仮想教育を支配する9つの法則を適用する方法

●本書の推薦コメント

 マシュー・マードックとトレイオン・ミュラーは2人とも、数多くのフォーチュン500社を顧客に抱える大手企業教育会社であるフランクリン・コヴィー社のオンライン学習の上級管理者です。素晴らしい、信頼出来る本書の中で2人は、オンライン学習戦略を構築する方法と、仮想教室を設計し立ち上げ、運営する方法を明確に教えてくれています。各チャプターは、彼らが定める仮想学習のプロトコルを正確に反映しており、チャプターの最後には練習問題が載せられています。仮想学習のプログラムに関する具体的で分かり易く、熱心な説明がなされた本書を、学習部門主任や、企業教育およびトレーニングの専門家にお薦めします。

 インターネットの出現は「教育」の現場にも革新的な変化をもたらしました。オンライン教室という概念は、古くから、テレビやラジオでの教育番組が原点であることは間違いないでしょう。しかし、それはあくまでも「一方通行」のものでした。確かに受講者(視聴者)からのはがきや電話での投稿とそれに対しての回答も存在はしたのですが、かなりの時間差が生じ、リアルタイムでのコミュニケ−ションが成り立つことはありませんでした。

 しかし、インターネットの出現により、専用回線を通じて、受講者はどこにいても受講ができ、そこでの対話が可能になりました。もちろんリアルタイムでの講義でなくても、パソコン上でのコミュニケーションが完結します。また、コンテンツそのものも、動画、音声、画像、文字とあらゆる方法での配信が可能ですので、その内容によって分類して制作することもできます。

 では、どうしてここまでオンラインによる仮想教室が広まったのでしょうか? 「いつでもどこでも授業を受けられる」また、配信者側も「地域性を気にせずに配信ができ、受講者が集められる」というだけでは、ここまでの普及がないように思えます。

 本書では、そうした「仮想教室」の普及の謎から、どのようなコンテンツ作成や運営をしていくことが望ましいのか? について細かく記載をしています。これからの仮想教室を運営するに当たって、必要となることはここから学ぶといいでしょう。

●新しい(仮想の)リアリティ

 仮想教室とは、「新しい学びの場」であり、企業が使える境界線の無い新しい教育手法です。

 その可能性を考えてみましょう。日本の10代の若者が携帯電話を使って新しい話題について学んでいる同じ時に、オーストラリアの企業家は仲間が集まるオンライン・ソーシャルネットワークから有益なアドバイスをもらい、デンマークのブロガーは登録者とデータを共有しています。このようなインターネットやパソコン、携帯電話を使った激しく知識を求める行為を、仮想世界での「学びの爆発」と呼びます。学びの爆発によって、情報が一気に手に入り、実践に対するフィードバックが一瞬で生まれます。そして、そこでの未来に限界はありません。

 テクノロジーの急速な発展のおかげで、従来の学習モデルは「爆発」し、ブログやソーシャルメディア、ウィキからポッドキャスト、アプリ、そしてオンライン・コミュニティまで数多くの「学びの欠片」に分散されました。学びの爆発は、1439年にヨハネス・グーテンベルクが西洋で初めて活版印刷術を開発したことから始まったと考えられます。

 そして、その他のさまざまな偉業が爆発のスピードを上げました。例えば、1907年のグリエルモ・マルコーニによる無線電信の開発、1937年のベル研究所によるコンピューターの発明、1989年のティム・バーナーズ=リーによるインターネットの基盤の開発などが挙げられます。また、2006年から2010年には、世界のWiFi受信地域が155%増えました。

 2007年には、幼稚園から高校までの米国の学生100万人がオンライン・コースに登録しました。調査によると、オンライン・コースで学ぶ学生は、従来の学習法で学ぶ学生と比べ、成績が良くなることが分かっています。また、企業に目を向けると、仮想教育を行う割合は、2008年には45%でしたが、2009年には59%に増加しました。

 学びの爆発には次のような9つの法則があります。

 学びというと、特別な勉強をしたり、学習をしたりと考えがちですが、インターネットという情報の宝庫から、自分が知りたい情報を得ようとする動きもひとつの学びと考えるという概念を通せば、仮想教室とは、携帯電話やPCなど、情報通信機器のすべてを指すのではないでしょうか?

 またここではそうしたオンラインで学ぶことについて学習効率が上がると明記しています。その理由が以下の9つの法則ということでしょう。

学習効率を上げる! 「学びの爆発9つのルール」

 1、継続的変化の法則

 カーチス・モーリー教授がある一流大学の大学院の授業の中でEメールについて触れると、ある生徒が「Eメールはお年寄りが使うものです! 」と声を上げたそうです。その少々不作法な生徒は、生徒のほとんどは、教授が評価を伝えるためにEメールを使っているからという理由だけでEメールを使っているのだと説明しました。興味を持ったモーリー教授は、そこで、教室にいる生徒に日常的にEメールを使っている生徒はどのくらいいるのか尋ねました。いつもEメールを使っていると手を挙げたのは25%に満たない数でした。そこで、教授は、「では、どうやって友達と連絡を取っているのですか? 」と尋ねました。

 それに対し生徒は「テキスト・メッセージやTwitter、Facebookを使っています」と答えました。彼らにとってEメールは遅すぎるのです。さらにモーリー教授は、ツイッターでは140文字しか使えないが、どのように正確に意志疎通を図っているのかと尋ねました。それに対しある生徒が「140文字もあれば、言いたいことは伝えられます」と答えました。また、他の生徒が「写真などのサイズの大きいものを見せたりするにはFacebookを使います。長い文章を書く必要があれば、ブログに書きます。私は友達全員のブログのRSSフィードを持っています」と付け足しました。

 Eメールは比較的新しいテクノロジーであるにもかかわらず、若者はすでに時代遅れでスピードの遅いものとして低く評価しているのです。これは特に、携帯電話で接続出来るソーシャルネットワーク内で使えるテキスト・メッセージと比べると、Eメールは時代遅れで遅いと感じられます。このような若者はすぐにあなたの組織に入社してきます。あなたは、彼らのトレーニングや教育のニーズを満たすことが出来ますか? そして、彼らの期待に応えることができますか? 仮想教室を開くことは、時流に着いて行き、新しい世代の従業員に後れを取らない為の最善策なのです。

 E-メールはもう古い……これは衝撃的な事です。確かに、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアも文字や画像を使っての電子コミュニケーションツールには違いありませんが、送受信のスピードや情報伝達量が全く異なります。つまり、仮想教室を開くにはそうした受け手側の変化に対応していかねばならないということです。

 2、知識転移の法則

 仮想教室には、新しい教育手法が必要とされます。授業の長さを短く保つには、従来の授業と同じ量の内容を提供することはできません。よって、講師主導の教育(ILT)の内容を集約しなければなりません。あるいは、現実での授業で提供する内容と同じ量を提供するのであれば、ある一定量の内容ごとに複数回の授業に分ける必要があります――この手法を「チャンキング」と言います。20分で授業を終える講師もいますが、理想的な時間は90分から2時間です。

 オンラインの生徒は集中力を途切れさせやすいため、相互作用をもたらす要素を数多く織り込む必要があります。10段階からなる「シンプルなオンライン学習の教育設計(SOLIDプロセス)」を活用し、オンライン学習手法を設計、実行して下さい。

 まず、仮想教室の生徒に何を学んで欲しいのか明確にして下さい。第2に、動画やスライドなど、ILTコースに使う教材をリストアップして下さい。第3に、内容を集約するのか、チャンキングするのか決めて下さい。第4に、チャット、世論調査、ホワイトボード、分科会機能、評価、顔文字、スクリーン・シェアリングなど、使用するオンラインツールをリストアップして下さい。第5に、自分の教育策と授業内容に基づいてカリキュラムを考えて下さい。第6に、そのカリキュラムを仮想授業に当てはめて下さい。

 第7に、授業の内容についての専門家に依頼し、カリキュラムをチェックしてもらって下さい。第8に、そのカリキュラムを生徒で試して下さい。第9に、生徒からのフィードバックを参考に修正を加えて下さい。そして、最後に、実験を行いフィードバックをもらうという作業を、教室の立ち上げの準備が整うまで何度も繰り返して下さい。

 仮想教室は、配信が要です。授業を始める前に、機材が正しく機能し、ネットワークがきちんと接続されていることを確認して下さい。バックアップ用のコンピューターを用意し、予備のネットワーク接続をスタンバイさせておいて下さい。

 授業が始まる数分前には、発声練習をしましょう。また、ホテルのネットワーク接続は質が悪いことが多いため、ホテルから仮想教室を配信するのは避けて下さい。授業の前にはドアの前に「入室禁止」と書いた紙を貼り、同僚などに邪魔されないようにしましょう。また、携帯電話の電源を切り、Eメールなどの使わないコンピューター・プログラムは閉じましょう。授業中生徒の顔を見ることはできません。よって、言葉で彼らを引き付けなければなりません。相互作用を活発にして下さい。

 視覚効果は沢山使えば使うほど、仮想教室は良いものになります。仮想教室で大切なことの2つめが受講生を飽きさせないということに繋がります。授業の長さやどのようなツールを使って配信するか? また配信中に不具合は生じないかといった配慮が必要になります。

 3、学習回路の法則

 ソリッドステート技術は、優良電気回路に頼っています。学習回路は複数のビジネスユニットの繋がりによって形成されており、ビジネスユニットは適切な首脳部の元、一致団結して仮想学習プログラムをサポートします。よって必要なのは小さな首脳部であり、そのメンバーはあなたの構想をきちんと実現させるスキルを持っている必要があります。

 そのメンバーには、ビジネス・リーダー、教育設計者、講師、そして現場管理者(学習プログラムが社内用の場合)、またはマーケター(プログラムが外部用の場合)が挙げられます。教育パッケージはできる限り完ぺきになるよう努めて下さい。大きな志を持って考え、小さいものから始めて下さい。また、影響力の大きい管理者を「擁護者」として引き入れることも大切です。プログラムが始まったら、結果を測定し、評判を広めて下さい。

 仮想教室はさまざまなパーツによって組み立てられています。それぞれが最大の効果を発揮できるように細かな配慮とメンテナンスが必要ということです。

 4、偏見を乗り越える法則

 上級管理者や監督者の多くが、オンライン学習を嫌う傾向にあります。彼らの持つ偏見は障壁になる恐れがあります。次に記す手段を講じることで、それぞれの反対者に対処して下さい。

オンライン学習の懸念点を克服する手段とは?

 ・縄張り保護者:このタイプの人達は、自分達の権力や影響力を奪いかねないものから自分達の業務を守りたいと思っており、従来の教育手法を超えるものは無いと主張します。仮想教室が効果的である理由を、彼らが納得できるように説明して下さい。

 ・習慣の奴隷:このタイプの人達は、新しいものは何でも疑う性質を持っており、昔からの習慣に固執します。生徒に仮想教室か現実の教室かを選ばせた場合、ほとんどの生徒が仮想教室を選び有益に活用することを説明して下さい。

 ・不安に陥る人:仮想教室がどのように機能するか知らなかったり、あるいは新しい技術に慎重な態度を取ったりする人であれば、仮想教室について不安な気持ちを持つでしょう。このような人達が正確に仮想教室を評価できるよう手助けして下さい。

 ・無知蒙昧な人:このタイプの人達は、ただ単に仮想教室の価値を理解することができません。もし上司がオンライン学習のメリットを理解できなければ、その上司より更に上の階級の人にかけ合って下さい。

 ・偏見を持った学習者:このタイプの人達にはさまざまな仮想学習の機会を提供して下さい。生徒の不安を和らげるには、複雑な技術用語の使用は避けて下さい。経営陣からの賛同の言葉を公表して下さい。

 オンラインによる仮想教室が便利で効率的なものであるとしても、まだそれに対する偏見が多いことも事実です。それらに反発をするのでなくいかにそれを乗り越える努力をするかも成功の鍵といえるでしょう。

 5、仮想教室での責任の法則

 従来の教室では、一般的な規範を破った生徒はその分報いを受けます。例えば、授業中の居眠りや、他の生徒の邪魔をした場合、罰を受けます。次に記す3つの形で、仮想教室での責任を果たさせて下さい。

仮想教室での責任の果たし方

 ・言葉:生徒の授業への参加を促して下さい。生徒を名指しで指名して、自由回答形式の質問を直接投げかけて下さい。2、3分に1回は活発な言葉のやりとりを行うようにし、これを習慣化して下さい。

 ・視覚効果:生徒にパワーポイントのスライドなど使っている視覚効果に関する意見を聞いて下さい。「グラフィック・モデル」を作り、物語を伝えたり、あるいは、重要なポイントに繋がるロードマップを提供したりして下さい。

 ・運動感覚:あなたは今、サッカーのスタジアムにいるとします。そして、離れた客席に友人を見つけました。あなたは手を振って自分はここにいるとその友人に知らせようとします。このような運動感覚を使った行動は、数多くのコミュニケーションや学習にとって必要不可欠なものです。生徒が個人的にダウンロードしなければならない補助教材を提供して下さい。生徒を巻き込み、引き付け続けるには、仮想教室外での運動感覚を使った実地訓練を行って下さい。

 授業を受ける以上、規律に反すれば罰則があるでしょうが、リアルの場ではない仮想教室ではその概念がなくなります。ともあれ、極力同じ感覚で授業を行うために、幾つかの工夫が必要です。【エグゼクティブブックサマリー】

(ITmedia エグゼクティブ)
Posted at 23:30 in Card | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.