Nov 08, 2009
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統一地方選に予定されながら、東日本大震災の影響で延期になっていた水戸市長選、同市議選について、5月22日告示、29日投開票の日程で実施される見通しになった。同市選挙管理委員会が総務省に申請し、27日までに「市の意向を踏まえて期日を決定したい」と回答があった。統一選延期特例法に基づき選挙が延期になった自治体で、新たな選挙日程を申請したのは同市が初めて。
選挙は4月17日告示、24日投開票の統一選で実施予定だったが、震災で市役所など投票所に被害が出たため、「復旧作業に専念する必要がある」として延期された。市役所内で予定されていた投票所を庁舎前に建てたプレハブに移すなど代替施設が整ったことから早期の選挙実施が可能と判断した。【鈴木敬子】
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厚生労働省元局長、村木厚子さん(55)の無罪が確定した郵便不正事件に絡み、押収したフロッピーディスクのデータを改竄(かいざん)したとして、証拠隠滅罪に問われた大阪地検特捜部の元主任検事、前田恒彦被告(43)を懲役1年6月(求刑懲役2年)の実刑とした大阪地裁判決について、検察・弁護側の双方は26日の控訴期限までに控訴せず、判決が確定した。
前田被告の弁護団は「判決を真摯(しんし)に受け止め、潔く刑に服することとし、控訴はしないことになりました」とコメントした。
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気象庁は27日、西日本から東北の広い範囲で大気の状態が不安定になることから、突風や大雨、東日本大震災で地盤が緩んでいる地域での土砂災害への注意を呼びかけている。大分のレンタカー激安の7つの安心とは
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28日にかけて、日本海西部にある前線を伴った低気圧からのびる温暖前線が北日本を北上し、寒冷前線が西日本から東日本を通過する影響で大気の状態が不安定になり、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降るおそれもあるという。
西日本では28日未明にかけて、東日本では27日夜のはじめごろから28日明け方にかけて、1時間に30ミリから40ミリの激しい雨が降る所があるとみられている。28日午前6時までの24時間に予想される雨量は▽四国地方、東海地方150ミリ▽近畿地方、北陸地方100ミリ▽東北地方90ミリとなっており、同庁では土砂災害への警戒も呼びかけている。【毎日jp編集部】
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東日本大震災の被災者を励ますメッセージを集め、閲覧回数が開設から1週間で500万回を超すなど反響を呼んだサイトは、停電中の避難先で産声を上げた。栃木県那須塩原市で被災した大学生2人が作った「PrayForJapan(日本のために祈ろう)」。反響の大きさから今月25日には書籍版も出版されたこのサイトは、簡易ブログ「ツイッター」で世界各国から寄せられた日本への応援メッセージがきっかけだった。
当時慶応大2年の鶴田浩之さん(20)=神奈川県藤沢市=と友人の首都大学東京3年、西尾健太郎さん(21)=同県海老名市。運転免許の合宿教習で訪れていた那須塩原市内で地震に遭い、3月11日夜は停電の中、別の教習生ら約100人と不安な夜を過ごした。
震災情報を得るため携帯通信端末で時折つながるツイッターを見ていて「日本のために祈っています/心が痛くてずっとなみだが出ます/しかし希望はそばにあります」などのツイート(つぶやき)に気付く。どれも「#prayforjapan」というハッシュタグ(検索用語)付きで1秒に1件以上も投稿されている。鶴田さんは「つぶやきが、このまま消えるのはもったいない」とサイト作成を思い付いた。2人は持参したノートパソコンを使い徹夜で作業、12日早朝には公開した。
前後して、国内から被災地へ、そして被災地からのツイートも出始めた。「暗すぎて今まで見たことがないくらい星が綺麗(きれい)だよ。仙台のみんな、上を向くんだ」「父親が40年前に書いたメッセージが残ってた。『心に太陽をもて 口びるにうたをもて』−私も新しい非常袋にメッセージを書こう」。心温まる言葉の数々は、ツイッター上で25万回以上紹介されるなど急速にネットに広がった。
ネット環境が不十分な今はまだ被災者の目に届かないかもしれない。鶴田さんはもっと長い目で見ている。土曜日のハーレー中古のお話「時間がたっても、ふとさみしさが込み上げてくる時があると思うんです。そんな時、このサイトがぽっかりと穴が開いた心を少しでも満たせたら」【吉村周平】
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