Sep 11, 2010

フォトフェイシャルの効果と施術後奏の事項

フォトフェイシャルは、エステの光脱毛で使用する脱毛器、顔に光を照射している顔だ。利点は、顔のムダ毛が不足したり、肌のキメを持つか、ハリが出てきたり、ニキビが改善したり、輪郭が引き締まり、小顔効果があったりする点だ。しかし、照明の後の肌は敏感になるので、フォトフェイシャル後の保湿と日光浴をする。
以前は、アンチエイジングなどの言葉ではなく、ここ数年の間に流行した言葉ではないだろうか。実際には、美容や健康の分野で使用されることが多くの女性の人をターゲットにした言葉ではないだろうか。また、肌を活性化させる意味もあるようで、化粧品を扱う企業でもアンチエイジングという言葉を聞く。実際には、美容と健康のより身近な、しかし。
 県南の中学校へ取材に行った時、驚いたことがあった。下校時間になると、乗用車が校内へ次々と入っていく。保護者の出迎えだ。しばらくすると、生徒が校門からちらほら出てきた。と思ったら、路線バスに乗って行ってしまった。自転車置き場もガラガラ。歩いて帰る生徒が見あたらない。最近の子どもは自分の足を使って帰らないのだろうか。
 県教委の調査では、10年前は県内の中学生は徒歩通学が27・9%、自家用車やバスでの通学は約2割に上った。県教委は体力向上を目指し、01年度から「てくてくとくとく歩いて学校へ行こう運動」を展開。自家用車送迎の自粛を求め、徒歩を奨励した。09年度は徒歩は33・1%に増え、自家用車やバスは1割強にまで減った。
 さらに、県内の小中学生は全国体力テストでトップクラスの成績を収めている。過保護ではないかと心配していたが、余計なお世話だったかもしれない。
 また、自家用車やバスは、特に小学生では統廃合で学区が広くなったり、クマ出没の危険性があることなどが理由という。やむを得ないが、こんなに自然が豊かなのに、車通学を強いられては道草もできない。調べるほど驚くことばかりだ。【田原翔一】
    ◇
 記者の似顔絵は宮城県石巻市の漫画家、川村一真さんの作品です。

6月5日朝刊

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 山形労働局(角元利彦局長)のハローワークに勤務する30〜40代の男性職員3人が、98年4月から05年2月にかけて、同僚の非常勤の女性職員に対し、体を触るなどのセクハラ行為を繰り返していたとして、週明けにも既に依願退職した1人を除く職員2人を懲戒処分にすることが4日、労働局への取材で分かった。
 女性が起こした損害賠償請求訴訟で、3人はセクハラ行為を認めて女性に謝罪した上で、慰謝料の支払いを決めたため、09年に和解が成立した。労働局職員がセクハラを認めたのは山形労働局では初という。
 労働局によると、男性職員3人は、職場内や出張先、懇親会場などで、セクハラ行為を繰り返していたという。女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、現在も精神科に通院しているという。
 労働局は05年1月ごろに女性からの申し出を受け、事実関係の調査を進めていた。労働局総務課の増子剛課長は「職員のセクハラ行為はあってはならないことで誠に遺憾。被害者の女性にも既に謝罪しているが、改めて深くおわびしたい」と述べた。
 労働局は、男女雇用機会均等法により、事業主にセクハラ防止や対策を呼び掛けている他、相談窓口を設けるなどしてセクハラ対策に取り組んでいる。【浅妻博之】

6月5日朝刊

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 ◇第6局、準備が急ピッチ
 第69期名人戦七番勝負(主催・毎日新聞社、朝日新聞社、日本将棋連盟、協賛・大和証券グループ)第6局が7、8日に天童市鎌田本町2の天童ホテル(押野宏社長)で開かれる。森内俊之九段が3連勝で名人位奪取に王手をかけた後、羽生善治名人が2連勝。勝負は大詰めを迎えた。天童で3年ぶりの名人戦開催に向け、地元では準備が急ピッチで進んでいる。【安藤龍朗】
 「羽生名人の3連敗で始まったけど、羽生さんは後半戦が粘り強いので必ず来る気がしてました」。天童ホテルの女将(おかみ)の押野貞子さん(61)は3年ぶりの名人戦天童開催が決まった1日夜、結果をインターネットで確認した。同ホテルで名人戦が開催されるのは08年に続き2回目だ。
 天童での名人戦開催は、3回連続で羽生・森内対決となっている。04年は挑戦者の森内王将(当時)が4勝2敗で名人位を獲得。08年は羽生王将(同)が同じ4勝2敗で奪回し、永世名人位の資格を得た。いずれも挑戦者が天童で名人位奪取に成功したが、さて今回は−−。
 タイトル戦の雰囲気は独特だ。大一番の舞台になるのは、前回に続き9階エグゼクティブフロアの「珊瑚(さんご)の間」。「2日目の午後は重たい空気になります」。休憩の場面でお茶や茶菓子などを提供する客室係の阿部千春さん(47)は、その緊張感が忘れられない。タイトル戦開催向けに設計された和室に、駒音だけが高く響く。棋士の控室や対局室を担当する客室係には、経験豊富なベテランを当てる。前回も担当した客室係25年目の萬年みゆきさん(63)は「対局しているお二人が平常心を保てるように神経を使います。こちらも緊張しますが、邪魔をしないようにの一心です」と語る。
 今年開湯100周年を迎えた天童温泉でも、東日本大震災の影響は色濃い。宿泊や各種大会のキャンセルが相次ぎ、各旅館は客足を取り戻す努力を続けている。女将の押野さんは「将棋の里、天童で名人戦を開催する。この伝統をこれからも守っていきたい」と力を込める。
  ◇   ◇
 現地大盤解説会が7、8の両日、天童ホテル2階コンベンションホール瑞祥で開かれる。両日とも午前8時半開場。解説は酒田市出身で昨年、新人王を獲得した阿部健治郎四段。聞き手は長沢千和子女流四段。入場料は2日券2500円、1日券2000円。いずれもコーヒーのサービスが付き、同ホテルで入浴できる。

6月5日朝刊

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